2008-01-28 眠れない夜 詩 まだ昨日。聞こえていないフリをした、 あなたの目が忘れられない。 客観を武器に主観を振りかざす。 何が正しいのか、わからないままに。 ありがとうなんて、たくさん言わないでよ。 裏ばかり見るわたしは嫌なヤツ。 ツライのは、「傷つける>傷つけられる」だなんて、 ずっとわかっていたはずなのに。 明日から、新しいわたしに変われるよう、 ありったけの心をあなたへ書き出す。 だけど、明日1番始めに言うことばは、 「ごめんなさい」って、もう決めてる。